雨宮祈

雨宮祈
19歳
T167 ・ 88 (E) ・ 57 ・ 85

質問一覧


Q-経験した職業・学歴-
A2021年高校卒業の年
Q-特技・趣味・資格・検定-
A特技:水泳
Q-お酒・喫煙-
A未成年
Q知識が豊富な事or興味がある事は?
A料理が好きなので30歳くらいになったら小料理屋さんをやってみたいです。
Q男性に褒められて嬉しかった事は?
A肌が白いねって言われたことです。
Qお客様とデートコースで行きたい場所や飲食店ジャンルは?※コース時間内 外出可
A美味しいお刺身が食べれるお店に行きたいです。
Qお客様から差し入れでもらって嬉しい物は?
Aオレンジジュースです。
Qよく見る動画・SNSのコンテンツやジャンルは?
Ayoutubeでゲーム実況や色んなジャンルを見たり、インスタで友達のを見たりします。
Q今までの人生で最高or最悪の出来事は?
A父と会えなくなったことです。
Qこれから挑戦してみたい事or人生に一度はやってみたい事は?
A海外旅行に一度は行ってみたいです。海が綺麗な場所に行きたいです。

コメント


雨宮祈~アマミヤ イノリ ~主要在籍:札幌 エステランク:REGULAR

【対応コース】
◯ ソフィアコース
◯ 密着プレミアムコース

【対応有料オプション】
◯ パンスト  (+1、000円)
◯ トップレス (+2、000円)
× 前立腺   (+2、000円)
◯ 顔面騎乗  (+2、000円)
◯ オールヌード(+3、000円)

お店からコメント


【お客様評価※頂いたアンケート評価の平均値を偽りなく掲載しております】

〚好みの容姿〛
普通□□□□□■□好き

〚好みの服装〛
普通□□□□□■□好き

〚好みのスタイル〛
普通□□□□□■□好き

〚会話の相性〛
普通□□□□■□□満足

〚施術の相性〛
普通□□□□■□□満足

〚エロさの相性〛
普通□□□□■□□満足

〚また指名したい〛
迷う□□□□□□■する

【面接を終えてー担当より】
高身長で小顔の美少女がオシャレな帽子を被り、細く長い脚にすっきり纏めたスキニーパンツ。そんなファッションモデルのオフ日かと思う第一印象の女の子でした。年齢は若く弱冠19歳でございますが今時の子の様なキャピ感は全くなく、しっとりと大人びた性格をしています。礼儀正しく所作も◎男性経験も社会経験も少なく知識的な部分で無知な所もありますが、真面目な女の子ですので成長も早いと思います。
私が居酒屋店員であれば年齢確認はしないだろうと思ってしまうほどで、18歳とは思えない落ち着いた受け答えと礼儀正しい姿には今後の成長が楽しみで仕方ありません。
エステの経験はもちろん無い祈さんでしたが、かなりのセンスと握力をお持ちであっという間にレギュラークラスの施術をマスターしてくれました。
性感については全く未知数となってしまいますが、お客様のもとでの吸収力は当店随一かと思います。
もちろんこの業界も夜の世界も初めて。性感については全く未知数となってしまいますが、お客様のもとでの吸収力は当店随一かと思います。
経験を積みながら少しづつ許容範囲も広がり密着コースもいずれ対応可能になると思います。まだまだ心が出来上がっていない年齢ということもありお客様の過去の履歴からご案内を控えさせて頂く場合もございますのでご了承下さい。彼女の成長を見守り、そして感じて頂けるお客様からのお問合せをお待ちしております。

【口コミレビューの一部を掲載しています】

◆コロナ禍でなかなか遠出が出来ずにいたのですが、最近旭川でもメンズエステ系の店が出来たということで利用させていただきました。雨宮さんは若いということで会う前は不安はありましたが、かなりの美人さんで落ち着いた対応をしてもらい、満足してサービスを受けられました。今後旭川に来る予定はわからないとのことですが、機会があればまたお願いしたいところです。

◆背が高い子が好きなので、先日「雨宮祈」さんを写真指名で呼ばせて頂きました。
待つこと20分くらいで、部屋のドアが開き、そこに現れたのは色白でえくぼを携えた可愛らしい女性でした。
驚くことに、年齢を聞いてびっくり!!18歳という彼女。。。
そういえば年齢見てなかった(笑)と思ったのですが、お話をしているとしっかりとした大人っぽさも感じさせる女性でした。
時折みせる無邪気さに若さも垣間見せつつとっても楽しい時間を過ごすことができました。
また、若いのであまり期待してなかったのですが、性感も彼女のちょっぴりSっ気のある責めにこちらもたじたじ・・・
心身ともに満足できる時間を過ごすことができました。ありがとう。また出張の時にはお世話になりたいです。

◆小生、こんな若くて可愛い女性と戯れたのはいつ以来か遠い記憶の彼方まで遡らなければ思い出せない。
色白で背も高く、可愛らしい笑顔。くりんとした大きな瞳に、可愛らしさにアクセントを加える笑窪の存在がキラリと光る。
若きことこの上なく、柔らかくすべすべのお肌触れたとき、小生の小生も爆発寸前まで攻め込ませれしまいました。
どこで覚えたたのか、悪戯心溢れる攻めの一手にこちらはもうたじたじ。見つめる視線との鬩ぎあいに、、負けてしまいました。
彼女の視線もまたぞくぞくとさせてくれる。小生にとっては何物にも代えがたい至福の喜びでした。また、お願いします。

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